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2023/08/03 壁材の種類について



いつも弊社HPをご覧いただきありがとうございます。
社長室アシスタントが担当いたします。
 
最近は凄まじい猛暑日が続いていますね。
かと思えば雹が降る地域や、雷がひどい地域があったりと大気
が不安定な様子です。皆さま、くれぐれも体調・災害にはご注
意ください。


 
さて、夏といえば湿度やカビが気になる季節ですが、壁材によ
ってはそれらの対策になるものもあるようです。賃貸住宅では
主にクロスが使用されているかと思いますが、他にも、木材・
塗り壁・タイルなどの壁材があります。
今回は各壁材の性質、メリット・デメリットについて触れてい
きたいと思います。
 
○クロス
塗り壁や木材・タイルなどよりリーズナブルかつお手入れがし
やすい利点。経年で剥がれたりすることもありますが、やはり
色や性能など種類も様々あるため、お好みのものが見つかるこ
とも利点の一つではないでしょうか。ただ、種類や模様次第で
は継ぎ目の目立ってしまうものもあります。しかしながらやは
り定番の壁材のため、シェアの9割はクロスと言われています。
 
○塗り壁
カラーが豊富であり、厚みのある塗り壁は防音性・断熱性・防
湿性があります。漆塗りなどは特に壁が湿気を吸収してくれ、
乾燥しているときは湿気を放出してくれたりと湿度をコントロ
ールする役割を持っています。そのため、カビやダニの発生を
防ぐ効果や消臭効果が期待できます。また、塗り方によって多
様なデザイン・質感を楽しむことができます。ただし、やはり
クロスに比べると高価になることや、ひび割れの懸念、また素
材によっては汚れが取れないものもあるようです。
 
                          左官工のイラスト(女性)
 
○タイル
耐久性・耐水性に優れたタイルはキッチンや浴槽などの水回り
で大活躍。汚れは落ちやすく、割れない限り補修の必要がない
ため長くお使いいただけます。デメリットとしては初期費用が
かかること、また水回りでの使用はカビが発生しやすい点でし
ょうか。ただし、長期的な視点から言えば補修の必要がほぼな
いのでリーズナブルに済む可能性はありますし、カビは対策す
ることで長く綺麗にご使用いただけるかと思います。ただ、柄
がどうしてもタイル模様にはなるので、好みは分かれるかもし
れません。
 
○木材
塗り壁と似た効果ですが、木材にも調湿性があるので高湿度の
時期は湿気を吸収し、乾燥する時期には湿気を放出してくれま
す。ただし、大量に湿気を吸収しすぎてしまうと割れてきてし
まったり、防火性能が低いというデメリットも。しかしながら、
何と言っても木のぬくもりや香りを楽しむことができ、リラク
ゼーション効果も期待できる壁材は他にないでしょう。


壁材には他にも種類があるかと思いますが、今回は代表的な材
料をご紹介させていただきました。
性能や使用場所も考慮したうえでお好みのデザインに巡り合え
ると良いですよね。
是非ご参考にして頂ければと思います。
 
◇◇◇我々インテリジェンス・ネットワーク一同は
皆様に役立つ情報を常に発信して参ります!◇◇◇

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