2019/06/18 時代が変われば・・・
本日も弊社HPへアクセス戴きまして感謝申し上げます。
写真1、梅雨入り宣言から予想通りの台風並みの様な激しい雨が降りますね。
小生の幼少期の梅雨時期のイメージは写真2だったのですが、現在の雨量基準
では台風とは云えない雨量ですね。時代が変わればなんとやら・・・
写真1「激しい雨量」 写真2「幼少時代の梅雨イメージ」
写真3、天才サッカー選手久保君が、史上初の快挙を遂げましたね。10歳で
バルセロナの下部組織でプレーし、15歳でJ3リーグに出場。今回スペイン
のレアル・マドリードで年棒2億2000万円、完全移籍金2億4000万円
との報道記事を目にすると、小生の幼少期のスポーツイメージとは全く違った
スポーツ観や価値観ですね。時代が変わればなんとやら・・・
いずれにしても久保選手の活躍を期待したいものですね。
写真3「18歳の久保選手」
写真4、今国会で論戦になった~嫌われた報告書~老後に2000万円・・・
小生の成人式を迎えた時期の年金イメージが、驚くほど変わりましたね。
また、国民一世帯当たりの平均貯蓄額が2000万円を超えている昨今、高齢
世代がほとんどで、貯蓄は確かに眠っていますね。
現在の少子高齢化社会での経済活性化策として国や金融庁等、所轄官庁の指針
は、老後の生活は自己責任であり各国民で不足分を補う為、次世代世帯の経済
刺激の為のお金の運用(株・金融商品)をする事は我が国の課題としての解決
策の提言なのでしょう。
従い、何を云っても現状数字を変える事は出来ないため、年金受給以外の収入
(投資・活用)を自己責任で行い、確保しなければなりませんね。
しかし、夏の国政選挙前と秋の消費増税を控えるこの時期に、財務大臣諮問報
告書が明るみに出てしまいタイミングが悪いですね。
正に時代が変わればなんとやら・・・
写真4「嫌われた報告書」
写真5、中東でのタンカー攻撃の写真から、世界中の枠組みが揺らいでいる事
がイメージ出来ますね。それも、日本のタンカー攻撃の被害や写真6の米国と
イラン革命後のイラン指導部との双方不信感に巻き込まれた様は、現在の世界
秩序の変化を予想出来ますね。時代が変わればなんとやら・・・
写真5「タンカー攻撃」
写真6「米国・イラン指導部」
緊張する中東地域や、米中経済戦争も含めて敏感なのが、写真7の経済指標の
ひとつである為替と株価ですかね。現在の世界政治・経済状況では、大企業や
中堅企業の多くの経営者は、まちまちの対応で戦国乱世が思い浮かびますね。
また、弊社の様な内需型の建築・不動産の零細企業にはどうにもならない事柄
ですが、確実に売り上げ高に影響が出るので、政治や経済状況を考慮した上で
立ち回り方を思案し打ち立てたいものです。
時代が変われば臨機応変に知恵を出し行動するしかありませんかね・・・
写真7「経済指標」
以上、最後までお付き合い頂き有難う御座います。
今後、弊社へ木造建築・不動産の業務をご用命頂いた特定のお客様に対して
グループの経験、組織力を上げて全力でサポートを心掛けてまいります。
どうぞ、宜しくお願い致します。
本日も弊社HPへアクセス戴きまして感謝申し上げます。
写真1、梅雨入り宣言から予想通りの台風並みの様な激しい雨が降りますね。
小生の幼少期の梅雨時期のイメージは写真2だったのですが、現在の雨量基準
では台風とは云えない雨量ですね。時代が変わればなんとやら・・・
写真1「激しい雨量」 写真2「幼少時代の梅雨イメージ」
写真3、天才サッカー選手久保君が、史上初の快挙を遂げましたね。10歳で
バルセロナの下部組織でプレーし、15歳でJ3リーグに出場。今回スペイン
のレアル・マドリードで年棒2億2000万円、完全移籍金2億4000万円
との報道記事を目にすると、小生の幼少期のスポーツイメージとは全く違った
スポーツ観や価値観ですね。時代が変わればなんとやら・・・
いずれにしても久保選手の活躍を期待したいものですね。
写真3「18歳の久保選手」
写真4、今国会で論戦になった~嫌われた報告書~老後に2000万円・・・
小生の成人式を迎えた時期の年金イメージが、驚くほど変わりましたね。
また、国民一世帯当たりの平均貯蓄額が2000万円を超えている昨今、高齢
世代がほとんどで、貯蓄は確かに眠っていますね。
現在の少子高齢化社会での経済活性化策として国や金融庁等、所轄官庁の指針
は、老後の生活は自己責任であり各国民で不足分を補う為、次世代世帯の経済
刺激の為のお金の運用(株・金融商品)をする事は我が国の課題としての解決
策の提言なのでしょう。
従い、何を云っても現状数字を変える事は出来ないため、年金受給以外の収入
(投資・活用)を自己責任で行い、確保しなければなりませんね。
しかし、夏の国政選挙前と秋の消費増税を控えるこの時期に、財務大臣諮問報
告書が明るみに出てしまいタイミングが悪いですね。
正に時代が変わればなんとやら・・・
写真4「嫌われた報告書」
写真5、中東でのタンカー攻撃の写真から、世界中の枠組みが揺らいでいる事
がイメージ出来ますね。それも、日本のタンカー攻撃の被害や写真6の米国と
イラン革命後のイラン指導部との双方不信感に巻き込まれた様は、現在の世界
秩序の変化を予想出来ますね。時代が変わればなんとやら・・・
写真5「タンカー攻撃」
写真6「米国・イラン指導部」
緊張する中東地域や、米中経済戦争も含めて敏感なのが、写真7の経済指標の
ひとつである為替と株価ですかね。現在の世界政治・経済状況では、大企業や
中堅企業の多くの経営者は、まちまちの対応で戦国乱世が思い浮かびますね。
また、弊社の様な内需型の建築・不動産の零細企業にはどうにもならない事柄
ですが、確実に売り上げ高に影響が出るので、政治や経済状況を考慮した上で
立ち回り方を思案し打ち立てたいものです。
時代が変われば臨機応変に知恵を出し行動するしかありませんかね・・・
写真7「経済指標」
以上、最後までお付き合い頂き有難う御座います。
今後、弊社へ木造建築・不動産の業務をご用命頂いた特定のお客様に対して
グループの経験、組織力を上げて全力でサポートを心掛けてまいります。
どうぞ、宜しくお願い致します。