2019/04/09 改元発表に・・・
本日も弊社HPへアクセス戴きまして感謝申し上げます。
4月1日（月）11時30分過ぎ、改元発表・・・「令 和」。
1日当日は、四谷3､4丁目付近で、改元発表のニュースを拝見しました。
30年前の63年１月8日の改元発表「平成」を思い出しますが、同年2月24日
に仕事で新宿御苑正門付近を歩いていた所、正午前に皇居～新宿御苑に入る
葬列に遭遇し昭和天皇をお乗せした霊柩をお見送りした記憶が蘇りました。
もう、30年も前の話です。
写真１「改元発表」
写真２は、4月1日四谷付近で打ち合わせが伸び、少し遅めの昼食に立ち寄った
、四谷３丁目付近の拉麵屋へ入る写真です。３０年前の１月８日改元発表から
２月２４日の「大喪の礼」を思いながら拉麵をすすっていました。
拉麵をすすりながら脳裏に浮かんだ事は、今回は葬列ではありませんが、改元
発表を30年前と同様に仕事で、同じ場所付近の、新宿御苑付近四谷3､4丁目で
ニュースを見たことで、これには感慨深いものを感じずにはいられないですね。
写真２「四谷3丁目」
写真3は、昼食後に乗車して来た車を駐車しているﾊﾟｰｷﾝｸﾞ場に向かう途中の
路地裏です。現在でも江戸の街並みを想像できる狭い路地には、情緒があり
ますね。江戸時代の長屋もこんな雰囲気だったのですかね。
写真３「四ツ谷裏路地」
写真４は、とある寺院の門前に見事な桜の大木が満開を迎えていました。
思わずワンショット。桜・白い壁・門には、どことなく落ち着きますね。
写真４「桜満開」
寺院の表より、何気に門の中へ入ると写真５の風景でした。
茅葺屋根の鐘撞堂と桜のコラボは、更にJapanを想像させてくれますね。
写真５「白壁の内から」
鐘撞堂横にあった古びた井戸もセット物ですね。
井戸のまわりに落ちている真新しい桜の花びらは井戸との相性にピッタリした
風景を醸し出していますね。
写真６「古びた井戸」
以上、最後までお付き合い頂き有難う御座います。
毎週の業務活動からも、どんな事柄にも常に興味を持ち気付き、学び、
吸収し自身の見聞にして業務職務に活かし、提供して参ります。
どうぞご指導の程、宜しくお願い致します。
本日も弊社HPへアクセス戴きまして感謝申し上げます。
4月1日（月）11時30分過ぎ、改元発表・・・「令 和」。
1日当日は、四谷3､4丁目付近で、改元発表のニュースを拝見しました。
30年前の63年１月8日の改元発表「平成」を思い出しますが、同年2月24日
に仕事で新宿御苑正門付近を歩いていた所、正午前に皇居～新宿御苑に入る
葬列に遭遇し昭和天皇をお乗せした霊柩をお見送りした記憶が蘇りました。
もう、30年も前の話です。
写真１「改元発表」
写真２は、4月1日四谷付近で打ち合わせが伸び、少し遅めの昼食に立ち寄った
、四谷３丁目付近の拉麵屋へ入る写真です。３０年前の１月８日改元発表から
２月２４日の「大喪の礼」を思いながら拉麵をすすっていました。
拉麵をすすりながら脳裏に浮かんだ事は、今回は葬列ではありませんが、改元
発表を30年前と同様に仕事で、同じ場所付近の、新宿御苑付近四谷3､4丁目で
ニュースを見たことで、これには感慨深いものを感じずにはいられないですね。
写真２「四谷3丁目」
写真3は、昼食後に乗車して来た車を駐車しているﾊﾟｰｷﾝｸﾞ場に向かう途中の
路地裏です。現在でも江戸の街並みを想像できる狭い路地には、情緒があり
ますね。江戸時代の長屋もこんな雰囲気だったのですかね。
写真３「四ツ谷裏路地」
写真４は、とある寺院の門前に見事な桜の大木が満開を迎えていました。
思わずワンショット。桜・白い壁・門には、どことなく落ち着きますね。
写真４「桜満開」
寺院の表より、何気に門の中へ入ると写真５の風景でした。
茅葺屋根の鐘撞堂と桜のコラボは、更にJapanを想像させてくれますね。
写真５「白壁の内から」
鐘撞堂横にあった古びた井戸もセット物ですね。
井戸のまわりに落ちている真新しい桜の花びらは井戸との相性にピッタリした
風景を醸し出していますね。
写真６「古びた井戸」
以上、最後までお付き合い頂き有難う御座います。
毎週の業務活動からも、どんな事柄にも常に興味を持ち気付き、学び、
吸収し自身の見聞にして業務職務に活かし、提供して参ります。
どうぞご指導の程、宜しくお願い致します。
