2018/10/09 新元号に期待はしても…
本日も弊社HPへアクセス戴きまして感謝申し上げます。
年度末の折り返し中間時期である、10月「神無月」に入りましたね。
平成から新元号へ変わる新たな時代の過渡期には、変動が付き物です。
しかし「神国日本」では2千数百年もの間、10月「神無月」旧暦では、島根県
出雲地方では「神在月」と云われ変化なく日本の神様達は毎年、会議を開催さ
れる神道文化、歴史(写真1)では、変化や変動とは無縁のようですね。
「縁結び」や次年天候、収穫量などの話し合いが行われると言い伝えですが、
是非、旧暦10月の神様会議では、公平公正に協議を進行して頂きたいですね。
写真1「和風式の神迎祭」
変わって、近年では和式神事より西洋式文化(写真2)ハロウイン祭が大変盛り
上がっている様ですね。写真2を見ると和式文化の伝統よりも西洋式文化の方
が、見栄え的には一般国民からは受け入れやすいのでしょうか?
経済的効果も含めて10月は和風文化か?西洋文化で楽しむのか?は十人十色
ですよね。勿論、小生は純和風で楽しみたいものです。
写真2「西洋式のハロウイン祭」
写真3は、商談の為この数年、建築工程を目にしてきた、新国立競技場ですが
いよいよ木質化の屋根垂木が確認出来ますね。建築を携わる業を営む者として
、新時代を象徴する国家的建築物ですから、2020年新時代を見据えた建造物
として、学びたいと思いますね。
写真3「木質化された新国立競技場」
新時代2020以降の新店舗開発に向けて大手飲食業の「吉野家」のコンセプト店が、
紹介されました。目指すは、無人店舗にキャッシュレスにゆったりとした座席
空間とは、少子高齢化にAI技術も含めた戦略ですね。この戦略が凶とでるか?
吉とでるか?は、店舗の売り上げで解るのでしょう?いかにも大手が考え導入
する戦略とコンテンツですね。参考にしたいものです。
写真4「牛丼チェーン店大手」
現地時間5日のニュヨーク株式市場では、様々な要因が囁かれての300ドルも
下落との報道に先日、東京市場ではバブル崩壊後の最高値を付けたばかりなの
に、もう下落とは・・・
報道の解説では「利益確定売りの一時的相場など」と説明には、大変違和感を
感じますね。
また、米国の利上げをきっかけに、世界中の中小国が公定歩合を引き上げざる
負え無い状況も含めると一旦、インフレショーンのスイッチがONになり歯止
めが効かなくなり、超ハイパーインフレ状態に陥る他国の実例も含めて、警笛
を鳴らすべきかと小生は考えます。
従い、2020年に向けた新元号の経済政策には、暫くは、期待はするも信頼は、
出来無いでしょうね。
写真5「NY証券取引所」
以上、最後までお付き合い頂き有難う御座います。
INTグループ社員一同は、様々な見聞を広げ地域社会へ貢献する事を目指し
業務に取り組んでまいります。どうぞご指導の程、宜しくお願い致します。
本日も弊社HPへアクセス戴きまして感謝申し上げます。
年度末の折り返し中間時期である、10月「神無月」に入りましたね。
平成から新元号へ変わる新たな時代の過渡期には、変動が付き物です。
しかし「神国日本」では2千数百年もの間、10月「神無月」旧暦では、島根県
出雲地方では「神在月」と云われ変化なく日本の神様達は毎年、会議を開催さ
れる神道文化、歴史(写真1)では、変化や変動とは無縁のようですね。
「縁結び」や次年天候、収穫量などの話し合いが行われると言い伝えですが、
是非、旧暦10月の神様会議では、公平公正に協議を進行して頂きたいですね。
写真1「和風式の神迎祭」
変わって、近年では和式神事より西洋式文化(写真2)ハロウイン祭が大変盛り
上がっている様ですね。写真2を見ると和式文化の伝統よりも西洋式文化の方
が、見栄え的には一般国民からは受け入れやすいのでしょうか?
経済的効果も含めて10月は和風文化か?西洋文化で楽しむのか?は十人十色
ですよね。勿論、小生は純和風で楽しみたいものです。
写真2「西洋式のハロウイン祭」
写真3は、商談の為この数年、建築工程を目にしてきた、新国立競技場ですが
いよいよ木質化の屋根垂木が確認出来ますね。建築を携わる業を営む者として
、新時代を象徴する国家的建築物ですから、2020年新時代を見据えた建造物
として、学びたいと思いますね。
写真3「木質化された新国立競技場」
新時代2020以降の新店舗開発に向けて大手飲食業の「吉野家」のコンセプト店が、
紹介されました。目指すは、無人店舗にキャッシュレスにゆったりとした座席
空間とは、少子高齢化にAI技術も含めた戦略ですね。この戦略が凶とでるか?
吉とでるか?は、店舗の売り上げで解るのでしょう?いかにも大手が考え導入
する戦略とコンテンツですね。参考にしたいものです。
写真4「牛丼チェーン店大手」
現地時間5日のニュヨーク株式市場では、様々な要因が囁かれての300ドルも
下落との報道に先日、東京市場ではバブル崩壊後の最高値を付けたばかりなの
に、もう下落とは・・・
報道の解説では「利益確定売りの一時的相場など」と説明には、大変違和感を
感じますね。
また、米国の利上げをきっかけに、世界中の中小国が公定歩合を引き上げざる
負え無い状況も含めると一旦、インフレショーンのスイッチがONになり歯止
めが効かなくなり、超ハイパーインフレ状態に陥る他国の実例も含めて、警笛
を鳴らすべきかと小生は考えます。
従い、2020年に向けた新元号の経済政策には、暫くは、期待はするも信頼は、
出来無いでしょうね。
写真5「NY証券取引所」
以上、最後までお付き合い頂き有難う御座います。
INTグループ社員一同は、様々な見聞を広げ地域社会へ貢献する事を目指し
業務に取り組んでまいります。どうぞご指導の程、宜しくお願い致します。