2017/04/11 第30期 第4四半期追い込み
本日も弊社HPへアクセス戴きまして感謝申し上げます。
弊社も零細企業ながら30年が過ぎようとしていますが、年間決算は経営者の通
信簿とも言うほど節目の次期ですが昨年同時期に5ヵ年計画に基づき、その年の
政治情勢、金融政策、経済政策、税法面、業法面、市場トレンド、消費マイン
ド、社内の人材、資源、資金、IT環境整備、人材確保・・・・etcを鑑みて売上
目標、利益目標、損益分岐点の修正等、一年間の目標を設定し行動し反省し創
意工夫を行いまた、行動するサイクルを回しながら一歩一歩進んで行くのです
が進む道には色々な茨が有るのも事実です!一年間の最後の4月末の結果を鑑み
てラストスパートに挑みます。そして次の計画を明確にしたい物ですね。
さて現在の季節の話をしますと先日、天気予報を見ていたら菜種梅雨前線(写真
1)通過の映像が目に飛び込んできました。菜の花が咲き乱れる時期の梅雨前線
を呼んでいるそうです。菜の花と言うと千葉県房総エリアのフラワーロードを思
い出しますが、自然が生み出す光景は心休まる一時ですね!
心休まると言いますと、微笑ましい光景をご紹介します。入学式シーズンを知ら
せる愛子さまご入学式報道は古式ゆかしき日本の季節の変化を感じられる象徴的
な行事のひとつですね!本当に微笑ましワンショットです。
1、菜種梅雨前線お天気報道 2、愛子さまご入学式報道
そして先日、横浜市内の桜の名所へ散歩がてら夜桜見物(写真2)を楽しんで参
りました。昼間の太陽の光に照らされる桜とは一味違うライトアップの桜並木も
幻想的な光景でこれもまた、心休まる瞬間ですね!
「平和と安定が続く事のみ望みます。」
3、ライトアップの夜桜見物
春の季節を感じられる季節ですが先日、横浜市の水源地である山梨県道志村へ訪
れた時の風景をご紹介いたしますね!横浜は春爛漫と言った所ですが、46キロ
しか離れていない道志村は真冬の風景で山伏峠トンネル付近はご覧の様な光景に
本当にびっくりでした。そこで、一句
「燕が来る時期の峠道! 我が心で囁く、早く 来い! 春よ 来い! 」
4、水源地の村風景
それでは今週のニュースから「思った事」「感じた事」を正直に
ご紹介致します。
1、海外事情編
①世界の注目を集めた首脳会談と晩餐会中のミサイル攻撃は、国家レベルの交渉
術には矛盾を感じます。国の戦略とは、恐ろしいものですね!トランプ大統領よ
り「多くの子供が犠牲になった事でシリアはレッドラインを超えた。」と59発
のミサイル攻撃と説明に対し中国の国家主席のコメントは「子供が犠牲ならば仕方
がない。」とのコメント。軍配はどちらでしょうか?
5、米中首脳会談報道 6、会談の課題報道
写真5,6「米中首脳のやり取り報道には、
恐ろしさと矛盾と疑問すら感じました。」
②米国によるシリア国内へ59発のミサイル攻撃にすぐさま原油価格の値上がり
現象は道理の行く現象ですが本当にこれで良いのか?平和と安定の為とは言え他
に選択肢は無かったものなのか?疑問の2文字がよぎりますね!
7、米国シリア攻撃報道 8、原油価格値上がり報道
写真7,8「中東地域の紛争に原油価格相場の変動は、
日本の経済へどの程度影響があるのかな?」
2、国内事情編
①米国によるシリア攻撃速報が流れる中、4月4日(水)に国賓としてスペイン
国フェリペ6世国王が来日報道にとても心が和みました。なんと150年前の静岡
県沿岸でスペイン船海難事故によるわが国とスペインの友好行事に来日で、ミ
サイル攻撃と裏腹に和平への公式行事に安堵の念が浮かびました。
9、国賓スペイン国王報道
写真9「我が国スペインとの友好の証である
150年前の洋時計には歴史を感じますね!」
②久しぶりに森友学園報道が出たと思いきや更なる補助金不正取得疑惑報道!ど
こまでも世間を騒がせる籠池さんの足跡なのでしょうか?
10、森友学園報道
写真10「籠池砲も鉛筆なめなめも良いですが、
真相究明をお願いしたいものですね!」
3、今週の行動からの「思った事」「感じた事」(日々行動編)
①この一週間の行動は、病み上がりの小生にとっては大変負荷の掛かるスケジュール
でしたが仕事は勿論の事、地域貢献活動にも寄与したいものですが源流の春はま
だまだ先の様です。また、源流の里の旧小学校へ訪れると懐かし木製下駄箱に小
さくて真っ白な上履きが並んでいる光景を見ていると子供の頃の記憶が蘇って来
ました。やはり、原点は子供心の夢ですね!
横浜へ帰り道に第30期第4四半期最終月の成果が脳裡をよぎり雪解けの様な結果
を願って最後の追い込みを社員と共に挑みます。
11、ボランティア同志MT 12、水源地にてMT 13、懐かし下駄箱
写真13「懐かしい木製の下駄箱に白い上履きですね!同心が蘇りましたね!」
14、クレソン蕎麦と赤飯おにぎり 15、横浜市水源の森風景
写真14「横浜市の水源地へ訪れた際には、
必ず食べるクレソン蕎麦!写真は2名で頂きました。」
写真15「横浜は春爛漫ですが、水源地は雪景色!
源流の春の訪れはまだまだ先ですね!」
「小生の家にも是非、一株植えたいものです。」
以上、今週の「思った事」「感じた事」のご紹介でした。
今後共、INTグループ社員一同は仕事を通じて地域貢献して参る所存です。
宜しくご指導の程をお願い致します。
本日も弊社HPへアクセス戴きまして感謝申し上げます。
弊社も零細企業ながら30年が過ぎようとしていますが、年間決算は経営者の通
信簿とも言うほど節目の次期ですが昨年同時期に5ヵ年計画に基づき、その年の
政治情勢、金融政策、経済政策、税法面、業法面、市場トレンド、消費マイン
ド、社内の人材、資源、資金、IT環境整備、人材確保・・・・etcを鑑みて売上
目標、利益目標、損益分岐点の修正等、一年間の目標を設定し行動し反省し創
意工夫を行いまた、行動するサイクルを回しながら一歩一歩進んで行くのです
が進む道には色々な茨が有るのも事実です!一年間の最後の4月末の結果を鑑み
てラストスパートに挑みます。そして次の計画を明確にしたい物ですね。
さて現在の季節の話をしますと先日、天気予報を見ていたら菜種梅雨前線(写真
1)通過の映像が目に飛び込んできました。菜の花が咲き乱れる時期の梅雨前線
を呼んでいるそうです。菜の花と言うと千葉県房総エリアのフラワーロードを思
い出しますが、自然が生み出す光景は心休まる一時ですね!
心休まると言いますと、微笑ましい光景をご紹介します。入学式シーズンを知ら
せる愛子さまご入学式報道は古式ゆかしき日本の季節の変化を感じられる象徴的
な行事のひとつですね!本当に微笑ましワンショットです。
1、菜種梅雨前線お天気報道 2、愛子さまご入学式報道
そして先日、横浜市内の桜の名所へ散歩がてら夜桜見物(写真2)を楽しんで参
りました。昼間の太陽の光に照らされる桜とは一味違うライトアップの桜並木も
幻想的な光景でこれもまた、心休まる瞬間ですね!
「平和と安定が続く事のみ望みます。」
3、ライトアップの夜桜見物
春の季節を感じられる季節ですが先日、横浜市の水源地である山梨県道志村へ訪
れた時の風景をご紹介いたしますね!横浜は春爛漫と言った所ですが、46キロ
しか離れていない道志村は真冬の風景で山伏峠トンネル付近はご覧の様な光景に
本当にびっくりでした。そこで、一句
「燕が来る時期の峠道! 我が心で囁く、早く 来い! 春よ 来い! 」
4、水源地の村風景
それでは今週のニュースから「思った事」「感じた事」を正直に
ご紹介致します。
1、海外事情編
①世界の注目を集めた首脳会談と晩餐会中のミサイル攻撃は、国家レベルの交渉
術には矛盾を感じます。国の戦略とは、恐ろしいものですね!トランプ大統領よ
り「多くの子供が犠牲になった事でシリアはレッドラインを超えた。」と59発
のミサイル攻撃と説明に対し中国の国家主席のコメントは「子供が犠牲ならば仕方
がない。」とのコメント。軍配はどちらでしょうか?
5、米中首脳会談報道 6、会談の課題報道
写真5,6「米中首脳のやり取り報道には、
恐ろしさと矛盾と疑問すら感じました。」
②米国によるシリア国内へ59発のミサイル攻撃にすぐさま原油価格の値上がり
現象は道理の行く現象ですが本当にこれで良いのか?平和と安定の為とは言え他
に選択肢は無かったものなのか?疑問の2文字がよぎりますね!
7、米国シリア攻撃報道 8、原油価格値上がり報道
写真7,8「中東地域の紛争に原油価格相場の変動は、
日本の経済へどの程度影響があるのかな?」
2、国内事情編
①米国によるシリア攻撃速報が流れる中、4月4日(水)に国賓としてスペイン
国フェリペ6世国王が来日報道にとても心が和みました。なんと150年前の静岡
県沿岸でスペイン船海難事故によるわが国とスペインの友好行事に来日で、ミ
サイル攻撃と裏腹に和平への公式行事に安堵の念が浮かびました。
9、国賓スペイン国王報道
写真9「我が国スペインとの友好の証である
150年前の洋時計には歴史を感じますね!」
②久しぶりに森友学園報道が出たと思いきや更なる補助金不正取得疑惑報道!ど
こまでも世間を騒がせる籠池さんの足跡なのでしょうか?
10、森友学園報道
写真10「籠池砲も鉛筆なめなめも良いですが、
真相究明をお願いしたいものですね!」
3、今週の行動からの「思った事」「感じた事」(日々行動編)
①この一週間の行動は、病み上がりの小生にとっては大変負荷の掛かるスケジュール
でしたが仕事は勿論の事、地域貢献活動にも寄与したいものですが源流の春はま
だまだ先の様です。また、源流の里の旧小学校へ訪れると懐かし木製下駄箱に小
さくて真っ白な上履きが並んでいる光景を見ていると子供の頃の記憶が蘇って来
ました。やはり、原点は子供心の夢ですね!
横浜へ帰り道に第30期第4四半期最終月の成果が脳裡をよぎり雪解けの様な結果
を願って最後の追い込みを社員と共に挑みます。
11、ボランティア同志MT 12、水源地にてMT 13、懐かし下駄箱
写真13「懐かしい木製の下駄箱に白い上履きですね!同心が蘇りましたね!」
14、クレソン蕎麦と赤飯おにぎり 15、横浜市水源の森風景
写真14「横浜市の水源地へ訪れた際には、
必ず食べるクレソン蕎麦!写真は2名で頂きました。」
写真15「横浜は春爛漫ですが、水源地は雪景色!
源流の春の訪れはまだまだ先ですね!」
「小生の家にも是非、一株植えたいものです。」
以上、今週の「思った事」「感じた事」のご紹介でした。
今後共、INTグループ社員一同は仕事を通じて地域貢献して参る所存です。
宜しくご指導の程をお願い致します。