2011/05/30 道志村清掃活動 第6回毎年恒例会(5月29日開催)について
その後、NPO「道志・森つくりネットワーク」の中島代表より「やまゆりセンター」にてNPO団体の活動説明と森林につて現状と本来あるべき状態の説明を受け、水源地としての森林をどのように維持していくか?また、それらが川下である横浜市にどの様な影響があるのか?などの内容の説明を受けた後「やまゆり地区」の森林視察を行いました。
昼食後、昨年2月に神奈川宅建(和氣会長)と横浜市水道局(林 市長)との締結されたウイコップ水事業「企業の森」の視察を行い昨年5月植樹された6本の木々の成長を確認し横浜市水源管理所・所長より「企業の森」活動の協力に対しての謝辞を受け水源管理活動の説明を受けました。
その後、「道の駅」に戻り参加者それぞれ道志村の産物など買い物を楽しんだ後、「紅椿の湯」にて道志の温泉を参加者全員で楽しみ、無事帰浜致しました。
菅沼 等
5月29日道志村清掃活動
5月29日 午前10時より、山梨県・神奈川県大雨警報発令の中、道志村「道の駅」にて宅建協会横浜6支部40名と、道志村役場より太田村長初め山口村議会議長・地域振興課長など10名が参加し総勢50名で6回目の毎年恒例の活動を行いました。
あいにくの天候であり、太田村長から道志村村民との道志川共同清掃活動は中止になる旨の話がありましたが、道志村としては6支部の方々とのイベントに感謝し今後も横浜市水源地としてこの大自然を守り次世代に繋げて行くことを約束し、6支部の会員との友好も同時に続けて行く考えが示されました。
その後、NPO「道志・森つくりネットワーク」の中島代表より「やまゆりセンター」にてNPO団体の活動説明と森林につて現状と本来あるべき状態の説明を受け、水源地としての森林をどのように維持していくか?また、それらが川下である横浜市にどの様な影響があるのか?などの内容の説明を受けた後「やまゆり地区」の森林視察を行いました。
昼食後、昨年2月に神奈川宅建(和氣会長)と横浜市水道局(林 市長)との締結されたウイコップ水事業「企業の森」の視察を行い昨年5月植樹された6本の木々の成長を確認し横浜市水源管理所・所長より「企業の森」活動の協力に対しての謝辞を受け水源管理活動の説明を受けました。
その後、「道の駅」に戻り参加者それぞれ道志村の産物など買い物を楽しんだ後、「紅椿の湯」にて道志の温泉を参加者全員で楽しみ、無事帰浜致しました。
菅沼 等