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2015/11/26 神棚について



本日は新人営業アシスタントがお送りいたします。


 
来週からはついに12月、街はクリスマスムードになってきました。

子供のころはサンタさんがやってくると心踊る時期だったと思い出します。

大人になった今はあとひと月もすれば今年も終わってしまうのかと思うと、
1年はあっという間に感じます。
                        
 
さて、今回のテーマは「神棚」です。

クリスマスが終わればあっという間に年末・お正月になります。

ホームセンターなどでは特設コーナーを設置しいているところもあり、
お正月に新調、新しく設置をするようです。
 
今回は神棚がどういった物なのかをご紹介します。
 
 
 
神棚とは神社でいただいてきた御神札(オフダ)をお祀りする神聖な場所です。
 
目線の高さ以上の高いところに南向きか東向きに設けます。

一般的には三種類の御神札をお祀りします。
  •  
  • 神宮大麻(伊勢神宮の御神札、天照大神、国の守護)、
  • ・家の氏神さま(地方の守護)、
  • ・特に崇拝している神社
  •  
そして水や米などをお供えします。

神棚があり、御神札をお祀りしているということは
家庭内に神社があるのと同じということで、
作法も「二拝二拍手一拝」が基本となります。

朝は家族のその日1日の健康と安全を祈り、
寝る前に無事に過ごせたことに感謝してお参りします。
 
その年の初物が出た時や特別な頂き物をしたときなどはお供えし、
神の霊力が宿った「お下がり」をいただくことで神の力を取り込むことが出来、
祝福を受けるとされています。
 
 
近年ではマンションやアパートなどにお住まい方も多く
初詣などで頂いてきたお札を神棚でお祀りする場所がないという問題もあります。

しかし、神棚がなくてもお祀りすることは可能です。
 
 その中でも最も簡単にできる方法をご紹介します。
 

紙袋に御神札や縁起のいいものを入れて柱や高いところに貼ります(方角は南向きか東向き)。
そして毎朝祈願することでご利益が望めるそうです。
 
ただし、通常の神棚とも共通ですが、神様は汚いところが嫌いだそうなので
掃除を怠らず清潔を保つことが重要だそうです。
                      
いかがでしたでしょうか。
 
日本は昔から「八百万の神」というように、たくさんの神様をお祀りしている国なので、
行く先々のさまざまな神社の様々な神様にお参りすることはよくあることです。
 
自宅でも神様をお祀りして、そのことに感謝する
という昔からあった習慣を意外に知らないものかもしれません。
 
年末年始を迎えるにあたり、こういった伝統的な習慣に目を向けてみてはいかがでしょうか?
 
私達インテリジェンスネットワーク一同は
お客様に有益な情報を発信できるよう日々精進してまいります!!

 
〔参考〕
神棚の祀り方http://www.isemiya.com/user_data/matsurikata.php
板倉晴武著『神頼み入門』(2008)角川書店

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