2014/02/20 東日本大震災における弊社での支援活動について
本日も弊社ＨＰをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
先週の土曜日に続き、14日15日も大変な大雪となりました。
14日は短縮営業 15日は本社営業を自粛させていただくこととなり、
皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
さて、寒い雪とは反対に、ソチオリンピックは熱く盛り上がっていますね！
中でも、日本 金メダル第1号の羽生結弦選手の演技は大変素晴らしかったです。
ライブで見ることはできませんでしたが、ノーカット版を拝見し
ジャンプを跳ぶ度に思わず「おー！」という歓声とともに拍手をしてしまいました。
羽生選手の今までの努力の結果が実った結果だと思います。
羽生選手 おめでとうございます！
今後の競技も目が離せませんね！
目が離せないと言えば、2月19日に三ツ沢共同住宅第2期完成の発表会が行われます！
第二期 三ツ沢共同住宅の現地見学や木製外壁の紹介 座談会等も予定されており、現在、森の循環推進協議会の事務局を中心に、社員もあわせて発表会にむけて最終準備をしている状態です。
発表会の様子につきましては、別途HPにて報告させていただきます！
【一期棟】 【二期棟】
気が付けば2月も折り返し地点を過ぎ、あと2週間で3月に入ります。
3月と言えば、東日本大震災。今年の3月11日で丸3年を迎えようとしています。
あらためて、東日本大震災で被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
2014年1月10日時点で、震災による死者・行方不明者は18,524人
建築物の全壊・半壊は合わせて39万9284戸が公式に確認されています。
震災発生直後のピーク時の避難者は40万人以上。
復興庁によると、2013年12月12日時点の避難者等の数は27万4088人となっており避難が長期化している状態です（Wikipediaより一部抜粋）。
この状態の改善に少しでも力になりたいとの思いから、弊社では震災が起こった翌月から現在まで、社内で募金を集めて日本赤十字社に送金しています。
2011年は143,808円
2012年は441,363円
2013年は394,138円
2014年は23,837円（2014年1月27日現在）
計1,003,146円の義援金を送金してきました。
被災された方々の気持ちに寄り添うことを忘れず、これからも義援金活動を続けることで、被災地支援を行っていきたいと思っております。
これからも弊社は東日本大震災への義援金活動を通じて
被災地支援を継続してまいります！
アシスト社員より
本日も弊社ＨＰをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
先週の土曜日に続き、14日15日も大変な大雪となりました。
14日は短縮営業 15日は本社営業を自粛させていただくこととなり、
皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
さて、寒い雪とは反対に、ソチオリンピックは熱く盛り上がっていますね！
中でも、日本 金メダル第1号の羽生結弦選手の演技は大変素晴らしかったです。
ライブで見ることはできませんでしたが、ノーカット版を拝見し
ジャンプを跳ぶ度に思わず「おー！」という歓声とともに拍手をしてしまいました。
羽生選手の今までの努力の結果が実った結果だと思います。
羽生選手 おめでとうございます！
今後の競技も目が離せませんね！
目が離せないと言えば、2月19日に三ツ沢共同住宅第2期完成の発表会が行われます！
第二期 三ツ沢共同住宅の現地見学や木製外壁の紹介 座談会等も予定されており、現在、森の循環推進協議会の事務局を中心に、社員もあわせて発表会にむけて最終準備をしている状態です。
発表会の様子につきましては、別途HPにて報告させていただきます！
【一期棟】 【二期棟】
気が付けば2月も折り返し地点を過ぎ、あと2週間で3月に入ります。
3月と言えば、東日本大震災。今年の3月11日で丸3年を迎えようとしています。
あらためて、東日本大震災で被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
2014年1月10日時点で、震災による死者・行方不明者は18,524人
建築物の全壊・半壊は合わせて39万9284戸が公式に確認されています。
震災発生直後のピーク時の避難者は40万人以上。
復興庁によると、2013年12月12日時点の避難者等の数は27万4088人となっており避難が長期化している状態です（Wikipediaより一部抜粋）。
この状態の改善に少しでも力になりたいとの思いから、弊社では震災が起こった翌月から現在まで、社内で募金を集めて日本赤十字社に送金しています。
2011年は143,808円
2012年は441,363円
2013年は394,138円
2014年は23,837円（2014年1月27日現在）
計1,003,146円の義援金を送金してきました。
被災された方々の気持ちに寄り添うことを忘れず、これからも義援金活動を続けることで、被災地支援を行っていきたいと思っております。
これからも弊社は東日本大震災への義援金活動を通じて
被災地支援を継続してまいります！
アシスト社員より
