2022/08/04 熱中症対策について
本日も弊社新着HPをご覧いただき、誠にありがとうございます。
社長室アシスタント社員がお届けいたします。
8月に入り暑い日が続いていますね。
東京都心でも9日連続での猛暑日は最長記録と報道されていました。
最高気温が40℃になる地域もあるほど、きつい日差しと暑さに毎日
悩まされている方も多いのではないでしょうか。
毎日のように熱中症アラートが出ています。
今回は、熱中症予防と対策をご紹介いたします。
特に熱中症に注意が必要な時期とは?
・5月の暑い日
・梅雨の晴れ間
・梅雨明け
・お盆明け
上記のように長い期間注意が必要な時期があります。
熱中症を予防するためには、暑さに負けない体づくりが大切です。
1年を通して暑さに負けない体づくりの4つのポイントを続けましょう。
・水分をこまめにとる
のどがかわいてなくても、こまめに水分を取りましょう。
スポーツドリンクなどの塩分や糖分を含む飲料は水分の吸収がスムーズに
出来て、汗で無くなった塩分補給にもつながります。
・塩分をほどよくとる
過度に塩分を取る必要はありませんが、毎日の食事を通してほどよく塩分を
取りましょう。大量の汗をかく時は、特に塩分補給をした方がよいですが、
かかりつけ医から水分や塩分の制限をされている場合は、
よく相談の上その指示に従ってください。
・睡眠環境を快適に保つ
通気性や吸水性のよい寝具を使用したり、エアコンや扇風機を適度に使い
睡眠環境を整え、寝ている間の熱中症を防ぐと同時に、日々ぐっすりと
眠ることで翌日の熱中症を予防しましょう。
・丈夫な体をつくる
バランスのよい食事やしっかりとした睡眠をとる事で、丈夫な体をつくる。
体調管理をすることで、熱中症にかかりにくすることが大切です。
日々の生活の中での暑さに対する対策5選!
・気温と湿度をいつも気にする
自分のいる室内環境の気温や湿度を気に掛ける。
屋外の場合は、日差しを遮ったり風通しを良くすることで、
気温や湿度が高くなりすぎるのを防ぎましょう。
・室内を涼しくする
扇風機やエアコンで室温を適度に下げる。
過度の節電やこの程度の暑さなら大丈夫と我慢をしてはいけない。
・衣服を工夫する
衣服は麻や綿など通気性のよい生地を選んだり、
下着には吸水性速乾性にすぐれた素材を選ぶと良いでしょう。
・日差しをさける
帽子をかぶったり、日傘をさすことで直射日光を避けましょう。
なるべく日陰を選んで歩いたり、日陰で活動したりするようにしましょう。
・冷却グッズを身につける
冷却シートやスカーフ、氷枕などの冷却グッズを利用する。
毎日の生活でも使えるものから夏の寝苦しさをやわらげるようなものまで
様々なアイテムがあります。首元など太い血管が体の表面近くを通っている
箇所を冷やすと効率よく体を冷やすことが出来ます。
以上のように対策や体づくりなど少しの工夫で、1年間健康に過ごせるように
参考にしていただければ幸いです。
~私達INTグループ社員一同は常に学び考え精進してまいります~
本日も弊社新着HPをご覧いただき、誠にありがとうございます。
社長室アシスタント社員がお届けいたします。
8月に入り暑い日が続いていますね。
東京都心でも9日連続での猛暑日は最長記録と報道されていました。
最高気温が40℃になる地域もあるほど、きつい日差しと暑さに毎日
悩まされている方も多いのではないでしょうか。
毎日のように熱中症アラートが出ています。
今回は、熱中症予防と対策をご紹介いたします。
特に熱中症に注意が必要な時期とは?
・5月の暑い日
・梅雨の晴れ間
・梅雨明け
・お盆明け
上記のように長い期間注意が必要な時期があります。
熱中症を予防するためには、暑さに負けない体づくりが大切です。
1年を通して暑さに負けない体づくりの4つのポイントを続けましょう。
・水分をこまめにとる
のどがかわいてなくても、こまめに水分を取りましょう。
スポーツドリンクなどの塩分や糖分を含む飲料は水分の吸収がスムーズに
出来て、汗で無くなった塩分補給にもつながります。
・塩分をほどよくとる
過度に塩分を取る必要はありませんが、毎日の食事を通してほどよく塩分を
取りましょう。大量の汗をかく時は、特に塩分補給をした方がよいですが、
かかりつけ医から水分や塩分の制限をされている場合は、
よく相談の上その指示に従ってください。
・睡眠環境を快適に保つ
通気性や吸水性のよい寝具を使用したり、エアコンや扇風機を適度に使い
睡眠環境を整え、寝ている間の熱中症を防ぐと同時に、日々ぐっすりと
眠ることで翌日の熱中症を予防しましょう。
・丈夫な体をつくる
バランスのよい食事やしっかりとした睡眠をとる事で、丈夫な体をつくる。
体調管理をすることで、熱中症にかかりにくすることが大切です。
日々の生活の中での暑さに対する対策5選!
・気温と湿度をいつも気にする
自分のいる室内環境の気温や湿度を気に掛ける。
屋外の場合は、日差しを遮ったり風通しを良くすることで、
気温や湿度が高くなりすぎるのを防ぎましょう。
・室内を涼しくする
扇風機やエアコンで室温を適度に下げる。
過度の節電やこの程度の暑さなら大丈夫と我慢をしてはいけない。
・衣服を工夫する
衣服は麻や綿など通気性のよい生地を選んだり、
下着には吸水性速乾性にすぐれた素材を選ぶと良いでしょう。
・日差しをさける
帽子をかぶったり、日傘をさすことで直射日光を避けましょう。
なるべく日陰を選んで歩いたり、日陰で活動したりするようにしましょう。
・冷却グッズを身につける
冷却シートやスカーフ、氷枕などの冷却グッズを利用する。
毎日の生活でも使えるものから夏の寝苦しさをやわらげるようなものまで
様々なアイテムがあります。首元など太い血管が体の表面近くを通っている
箇所を冷やすと効率よく体を冷やすことが出来ます。
以上のように対策や体づくりなど少しの工夫で、1年間健康に過ごせるように
参考にしていただければ幸いです。
~私達INTグループ社員一同は常に学び考え精進してまいります~