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2026/03/12 ​都心オフィス賃料上昇について



いつも弊社HPを御覧頂き誠にありがとうございます。
今回は営業担当社員がお届けさせて頂きます。

花粉症もピークシーズンの今、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年は3月上旬時点で去年の飛散量の80%程度を記録したようで、耳鼻科にも
行きましたが、15年に1度程度の飛散量になるとのお話でございました。
 
スギ花粉はあと2~3週間続くと思いますが、耐え忍んでいきたいと思います。

 
今回は、事務所や店舗の価格上昇についてお話させて頂きます。
 
① 現状:都心オフィス賃料は上昇
  • 東京の都心オフィス賃料は2023年頃を底に上昇局面に入った。
  • 2026年1月時点
    • 平均募集賃料:約 21,648円/坪
    • 2023年(約19,838円)から約1,800円上昇。
また、Aグレードオフィスでは
  • 坪4万円超まで上昇。
  • 前年比 約7%増など大きく伸びている。

② 上昇の理由
主な要因は次の3つ。
① 空室率の低下(需給逼迫)
  • 空室率は約2%前後まで低下。
  • コロナ期の約6%から大きく改善。
② 企業のオフィス回帰
  • コロナ後、企業が都心オフィスを再評価。
  • 立地や設備の良いビルへの移転需要が増加。
③ 建設費・インフレ
  • 建設コストや管理費の上昇が
    → 賃料引き上げ圧力。

③ 特徴:ビルによる格差(“二極化”)
  • 高品質ビル(Aグレード)
    → 賃料大幅上昇、需要強い
  • 古いビル・小規模ビル
    → テナント流出の可能性
企業が**「より良いビルへ移る(flight to quality)」**動きが強い。

④ 今後の見通し
  • 東京のオフィス賃料は
    今後5年で約16%上昇予想。
背景
  • 都心の供給不足
  • 企業需要の継続
  • インフレ連動型賃料の導入など。
 
事務所や店舗も価格上昇がありますが、直近では居住用の賃貸価格も上昇傾向に
ございます。相場状況含めて総合的なご提案ができるかと思いますので、何でも
お申し付けくださいませ。
 
~私たちインテリジェンス・ネットワーク一同は、
             皆様のより良い生活の為日々精進してまいります~

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