2018/11/20 季節と歴史
本日も弊社HPへアクセス戴きまして感謝申し上げます。
11月中旬になり、平年並みの気候になり木々も色づき始めましたね。先週の
お休みに散歩ついでに「古都鎌倉」の海岸線で素晴らしい風景「二河白道」
に出会った事に気を良くしたのか？引き続き今週のお休みも「古都鎌倉」へ
出向き、季節と歴史を感じる散歩を楽しんで参りました。
写真１は、雪の下にあるお寺さんの庭先に静寂さの中「赤い椿」「白い牡丹」
どちらも季節の花です。散歩中の木々や花々との出会いには心が癒されますね。
写真１の「赤い椿と白い牡丹」
小町～雪の下の散歩を進めるとお寺の庭にひっそり立ち尽くす「お地蔵さん」
から妙な静寂感を頂戴しました。
写真２、「名もなきお地蔵」
お地蔵さん近くには、800余年の歴史ある現役の井戸にも出会うと妙な静寂さか
ら安堵感を頂戴しました。歴史ある神仏から感じる後光みたいなものですかね。
「歴史ある現役の井戸」
やはり鎌倉ですね。
小町界隈の散歩途中に裏道へ入ると写真３の一般住宅の外壁替えリフォーム現場
に遭遇です。作業をしている大工さんへ声を掛けると「壁板は地元杉板だな。」
と気さくに返答があり、散歩途中での出会いにも癒されましたね。
写真３「地元の杉材で外壁貼り」
大工さんとの会話のせいなのか？雪の下参道のお土産さんで見つけた、杉材で
制作された「お弁当箱」を発見、思わず大小２つも購入してしまいましたね。
お弁当箱は、南フランスより一時、帰国している娘へプレゼントしました。
写真４「杉のお弁当箱」
やはり鎌倉といえば、八幡宮ですね。何気に、参道より八幡神社内の参道には、
写真４七五三の親子が仲睦まじく歩いていましたね。この行事も歴史と季節感
じるイベントですね。他人ではありますが、世の中の子供たちの成長を切に願
いたいものですね。
写真５「七五三と鶴岡八幡宮」
七五三の後の18日（日）、娘の結婚式に出席しました。ﾊﾞｰｼﾞﾝﾛｰﾄﾞを歩きだす
タイミングで大桟橋から客船が出港しｱｳﾞｪ・ﾏﾘｱの生演奏が聞こえ、眼下に客船
「飛鳥Ⅱ」が横浜港より航海へ出て行く風景は、映画のワンシーンの様で感極ま
り涙が込み上げて来ました。娘の旅立ちにエールを送りたいものです。
今週は、季節感と歴史を楽しめました。
写真６「バージンロード」
以上、最後までお付き合い頂き有難う御座います。
INTグループ社員一同は、様々な見聞を広げ地域社会へ貢献する事を目指し
業務に取り組んでまいります。どうぞご指導の程、宜しくお願い致します。
本日も弊社HPへアクセス戴きまして感謝申し上げます。
11月中旬になり、平年並みの気候になり木々も色づき始めましたね。先週の
お休みに散歩ついでに「古都鎌倉」の海岸線で素晴らしい風景「二河白道」
に出会った事に気を良くしたのか？引き続き今週のお休みも「古都鎌倉」へ
出向き、季節と歴史を感じる散歩を楽しんで参りました。
写真１は、雪の下にあるお寺さんの庭先に静寂さの中「赤い椿」「白い牡丹」
どちらも季節の花です。散歩中の木々や花々との出会いには心が癒されますね。
写真１の「赤い椿と白い牡丹」
小町～雪の下の散歩を進めるとお寺の庭にひっそり立ち尽くす「お地蔵さん」
から妙な静寂感を頂戴しました。
写真２、「名もなきお地蔵」
お地蔵さん近くには、800余年の歴史ある現役の井戸にも出会うと妙な静寂さか
ら安堵感を頂戴しました。歴史ある神仏から感じる後光みたいなものですかね。
「歴史ある現役の井戸」
やはり鎌倉ですね。
小町界隈の散歩途中に裏道へ入ると写真３の一般住宅の外壁替えリフォーム現場
に遭遇です。作業をしている大工さんへ声を掛けると「壁板は地元杉板だな。」
と気さくに返答があり、散歩途中での出会いにも癒されましたね。
写真３「地元の杉材で外壁貼り」
大工さんとの会話のせいなのか？雪の下参道のお土産さんで見つけた、杉材で
制作された「お弁当箱」を発見、思わず大小２つも購入してしまいましたね。
お弁当箱は、南フランスより一時、帰国している娘へプレゼントしました。
写真４「杉のお弁当箱」
やはり鎌倉といえば、八幡宮ですね。何気に、参道より八幡神社内の参道には、
写真４七五三の親子が仲睦まじく歩いていましたね。この行事も歴史と季節感
じるイベントですね。他人ではありますが、世の中の子供たちの成長を切に願
いたいものですね。
写真５「七五三と鶴岡八幡宮」
七五三の後の18日（日）、娘の結婚式に出席しました。ﾊﾞｰｼﾞﾝﾛｰﾄﾞを歩きだす
タイミングで大桟橋から客船が出港しｱｳﾞｪ・ﾏﾘｱの生演奏が聞こえ、眼下に客船
「飛鳥Ⅱ」が横浜港より航海へ出て行く風景は、映画のワンシーンの様で感極ま
り涙が込み上げて来ました。娘の旅立ちにエールを送りたいものです。
今週は、季節感と歴史を楽しめました。
写真６「バージンロード」
以上、最後までお付き合い頂き有難う御座います。
INTグループ社員一同は、様々な見聞を広げ地域社会へ貢献する事を目指し
業務に取り組んでまいります。どうぞご指導の程、宜しくお願い致します。
