2016/05/19 地震について～震度とは？～
本日も弊社新着ＨＰをご覧いただき、誠にありがとうございます。
社長室アシスタント社員がお届けいたします。
ゴールデンウィークも終わり学校や仕事にも慣れてきたころでしょうか？
気温も平年よりも高い日が多く、通勤通学も今まで以上に体力を使うので日頃の体調管理を私自身気を付けようと思います。また、脱水症状にもなり易い時期になってきましたので、こまめな水分補給を心がけましょう。
さて今回は地震についてお話ししたいと思います。
地震が発生したとき被害を最小限に抑えるには、一人一人が慌てずに適切な行動をすることが重要です。
地震について皆さんも知っていることが多いと思いますが、一から見直してみましょう。
まず震度とは？
＊震度とは、地面の揺れの強さで表しますが、同じ地震でも地盤や同じ建物でも階により揺れの程度が違ってくるので、地域で想定されている震度を基に実際に自宅や職場がどれくらい揺れるのか知っておくことが必要です。
震度を詳しく見てみましょう。
震度０…人は揺れを感じません。
震度１…室内にいる人の一部が、わずかな揺れを感じます。
震度２…室内にいる人の多くが揺れを感じ、眠っている人の一部が目を覚まします。
震度３…室内にいる人のほとんどが揺れを感じ、恐怖感を覚える人もいます。
震度４…かなりの恐怖感があり一部の人は身の安全を図ろうとし、眠っている人のほとんどが目を覚まします。
震度５弱…多くの人が身の安全を図ろうとし、一部の人は行動に支障を感じます。
震度５強…非常に恐怖を感じ、行動に支障を感じます。
震度６弱…立っていることが困難になります。
震度６強…立っていることが出来ず、はわないと動く事ができません。
震度７…揺れにほんろうされ、自分の意志で行動できません。
以上のように揺れの強さによって感じ方が少しずつ違ってきます。実際に体験するのとは
全然違いますが知っておくことに意味があります。
いつ来るか分からないからこそ、一人一人地震についての知識や対策を学び考えましょう。
～私達インテリジェンス・ネットワーク社員一同は常に学び考え精進してまいります～
本日も弊社新着ＨＰをご覧いただき、誠にありがとうございます。
社長室アシスタント社員がお届けいたします。
ゴールデンウィークも終わり学校や仕事にも慣れてきたころでしょうか？
気温も平年よりも高い日が多く、通勤通学も今まで以上に体力を使うので日頃の体調管理を私自身気を付けようと思います。また、脱水症状にもなり易い時期になってきましたので、こまめな水分補給を心がけましょう。
さて今回は地震についてお話ししたいと思います。
地震が発生したとき被害を最小限に抑えるには、一人一人が慌てずに適切な行動をすることが重要です。
地震について皆さんも知っていることが多いと思いますが、一から見直してみましょう。
まず震度とは？
＊震度とは、地面の揺れの強さで表しますが、同じ地震でも地盤や同じ建物でも階により揺れの程度が違ってくるので、地域で想定されている震度を基に実際に自宅や職場がどれくらい揺れるのか知っておくことが必要です。
震度を詳しく見てみましょう。
震度０…人は揺れを感じません。
震度１…室内にいる人の一部が、わずかな揺れを感じます。
震度２…室内にいる人の多くが揺れを感じ、眠っている人の一部が目を覚まします。
震度３…室内にいる人のほとんどが揺れを感じ、恐怖感を覚える人もいます。
震度４…かなりの恐怖感があり一部の人は身の安全を図ろうとし、眠っている人のほとんどが目を覚まします。
震度５弱…多くの人が身の安全を図ろうとし、一部の人は行動に支障を感じます。
震度５強…非常に恐怖を感じ、行動に支障を感じます。
震度６弱…立っていることが困難になります。
震度６強…立っていることが出来ず、はわないと動く事ができません。
震度７…揺れにほんろうされ、自分の意志で行動できません。
以上のように揺れの強さによって感じ方が少しずつ違ってきます。実際に体験するのとは
全然違いますが知っておくことに意味があります。
いつ来るか分からないからこそ、一人一人地震についての知識や対策を学び考えましょう。
～私達インテリジェンス・ネットワーク社員一同は常に学び考え精進してまいります～
