2019/02/05 「なぜ?」の威力
本日も弊社HPへアクセス戴きまして感謝申し上げます。
毎週金曜日になりますと、NHK番組「チコちゃんに叱られる」を楽しく視聴
しています。幼児(永遠の5歳児)の「なぜ?」「なんで?」「どうして?」
の発想(問題意識)が際立ち冴えている事に、各番組出演者がチコちゃんの
「なぜ?」に対する明確な答えが出来ず、「う~ん・・」と詰まってしまう
場面では、人の成長には幾つになっても「なぜ?」(問題意識・問題解決策
)が必要なのだと感じますね。「なぜ?」の威力でしょうか?
写真1「チコちゃんに叱られる。」番組
主人公チコちゃんが「ボーっと生きてんじゃねーよ!」の決めセリフを言う
瞬間(写真2)は、楽しき瞬間ですね。
写真2「決めセリフの瞬間シーン」
先日、国際郵便の手続きを会社近くの郵便局へ行ってきました。
初めて手続きをしましたが、思ったよりも簡素化されていて初めての小生でも
安易に手続きが完了しました。初めての事は苦手意識や面倒手間と考えがちで
すが、実際にやってしまえば、な~んて事無い事がありますね。何事にもめん
どくさがらず、やってしまいたいものですね。
写真3「国際郵便手続き」
茨城県にある木材加工工場の視察で、東京ドーム2個分の敷地に、最新鋭の木材
加工ロボット(写真4)に出会いました。従来、人の手に頼らざる負えなかった
木材の特殊な接手(登り梁切込み・ほぞ・仕口等)をロボットで加工に、24時
間稼働中との説明に少子化対策には良いですが、人手を考えると疑問も残ります。
写真4「木材加工ロボット」
しなやか、正確、スピディーに加工する様子には、関心させられますね。
では、今後の人の仕事は何を・・・と疑問が残りました。
「ロボットのアーム」
木材加工のロボット化を目にして思った事は、今後我々人との作業役割が進んで
いくのでしょうね。しかし、生産性も上がり木材部材の安定供給と効率化も良い
のですが、人手を考えるとなんとも疑問が残りましたね。
「ロボット作成製品」
茨城県から栃木県と2か所の工場視察を終えて、宿泊先に到着すると夕日に染
まった「日光駅」(写真5)が出迎えてくれました。世界遺産にもなった日光
の玄関口である木造駅舎は歴史も感じられると同時に、デザインと木造部材の
組み立て技術の高さまでも伺える建物でした。関心するばかりです。
写真5「夕日に染まる日光駅」
日光駅より北側を振り返ると、冬化粧をした「女体山」(写真6)も出迎えて
くれました。透明感のある透き通る風景には、疲れた身体を癒してくれますね。
写真6「冬衣装の女体山」
以上、最後までお付き合い頂き有難う御座います。
毎週の業務活動からも、どんな事柄にも常に興味を持ち気付き、学び、
吸収し自身の見聞にして業務職務に活かし、提供して参ります。
どうぞご指導の程、宜しくお願い致します。
本日も弊社HPへアクセス戴きまして感謝申し上げます。
毎週金曜日になりますと、NHK番組「チコちゃんに叱られる」を楽しく視聴
しています。幼児(永遠の5歳児)の「なぜ?」「なんで?」「どうして?」
の発想(問題意識)が際立ち冴えている事に、各番組出演者がチコちゃんの
「なぜ?」に対する明確な答えが出来ず、「う~ん・・」と詰まってしまう
場面では、人の成長には幾つになっても「なぜ?」(問題意識・問題解決策
)が必要なのだと感じますね。「なぜ?」の威力でしょうか?
写真1「チコちゃんに叱られる。」番組
主人公チコちゃんが「ボーっと生きてんじゃねーよ!」の決めセリフを言う
瞬間(写真2)は、楽しき瞬間ですね。
写真2「決めセリフの瞬間シーン」
先日、国際郵便の手続きを会社近くの郵便局へ行ってきました。
初めて手続きをしましたが、思ったよりも簡素化されていて初めての小生でも
安易に手続きが完了しました。初めての事は苦手意識や面倒手間と考えがちで
すが、実際にやってしまえば、な~んて事無い事がありますね。何事にもめん
どくさがらず、やってしまいたいものですね。
写真3「国際郵便手続き」
茨城県にある木材加工工場の視察で、東京ドーム2個分の敷地に、最新鋭の木材
加工ロボット(写真4)に出会いました。従来、人の手に頼らざる負えなかった
木材の特殊な接手(登り梁切込み・ほぞ・仕口等)をロボットで加工に、24時
間稼働中との説明に少子化対策には良いですが、人手を考えると疑問も残ります。
写真4「木材加工ロボット」
しなやか、正確、スピディーに加工する様子には、関心させられますね。
では、今後の人の仕事は何を・・・と疑問が残りました。
「ロボットのアーム」
木材加工のロボット化を目にして思った事は、今後我々人との作業役割が進んで
いくのでしょうね。しかし、生産性も上がり木材部材の安定供給と効率化も良い
のですが、人手を考えるとなんとも疑問が残りましたね。
「ロボット作成製品」
茨城県から栃木県と2か所の工場視察を終えて、宿泊先に到着すると夕日に染
まった「日光駅」(写真5)が出迎えてくれました。世界遺産にもなった日光
の玄関口である木造駅舎は歴史も感じられると同時に、デザインと木造部材の
組み立て技術の高さまでも伺える建物でした。関心するばかりです。
写真5「夕日に染まる日光駅」
日光駅より北側を振り返ると、冬化粧をした「女体山」(写真6)も出迎えて
くれました。透明感のある透き通る風景には、疲れた身体を癒してくれますね。
写真6「冬衣装の女体山」
以上、最後までお付き合い頂き有難う御座います。
毎週の業務活動からも、どんな事柄にも常に興味を持ち気付き、学び、
吸収し自身の見聞にして業務職務に活かし、提供して参ります。
どうぞご指導の程、宜しくお願い致します。