2018/05/29 閉塞感と矛盾
本日も弊社HPへアクセス戴きまして感謝申し上げます。
５月中旬「薄暑」を過ぎ本来は、汗ばむ事で風の向きが解る様な季節なのですが
、先月から投薬を変えたせいなのか？だるい、ふらつき、声がかすれるなど２日
間も寝込んでしまう始末でした。睡眠や体調管理には、充分に注意しているので
すが、更に体調管理には配慮したいものです。
今週は、ニュースから「思った事」「感じた事」のご紹介致します。
やはり、今週も変化を見せてくれました。写真のお2人ですね。
朝鮮半島の体制を変えるのか？変えられるのか？世界が注目する米国ﾄﾗﾝﾌﾟ大統
領の従来の枠に捉われる事の無いｽﾋﾟｰﾄﾞ感ある決断とﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽでしたね。日本の
メディアに出演する多勢のｺﾒﾝﾃｨｰﾀｰさんには、」理解不能、予測不能ですかね。
小生も含めて「烏合の衆」ですね。
枠に捉われない決断者
さて、日本の体制が変わってから150年だそうです。報道によると明治150年記
念硬貨が製造され本年８月２日予約受付開始だそうですが、記念硬貨のﾃﾞｻﾞｲﾝを
見て（写真１）日本初の「蒸気機関車」と「赤い客車」に「当時のはいからな人
々」が描かれているデザインは何とも、活気が有る様に見受けられます。
現代の閉塞感が漂う時代とは無縁な「新たな時代」の到来を感じさせるﾃﾞｻﾞｲﾝです。
写真１銀製記念硬貨
前述で感じた閉塞感漂う現在の時代の象徴が写真２ではないでしょうか？指導者
側や学生側の言い分は有るにせよ。マスコミの力は絶大で危機管理よりもマスコ
ミ対応次第で、如何様にも演出がされてしまう様に見受けられました。事実は第
３者機関で判断頂くとしても、時の権力構造の象徴の様に感じます。写真３の画
像はなぜか・・・・寂しげな画像ですね。
写真２ﾌｯﾄﾎﾞｰﾙ問題会見 写真３ﾌｯﾄﾎﾞｰﾙ
そして、現代社会の閉塞感の象徴として、写真４の問題ではないでしょうか？１
５０年前の明治の元勲たちが見たらどんなコメントをするのか？想像してしまう
ほど矛盾を感じる問題ですね。写真５の方も対局側の方達も、それぞれ自分の信
念を貫くコメントですが権力とマスコミに、それらを利用する象徴の様にしか小
生には見えてなりません。
写真４森友問題 写真５籠池氏保釈会見
現代の閉塞感が漂う状況には、さまざまなニュースで埋もれがちですが、写真６
の森林についてです。５月２５日（金）「森林経営管理法」に伴い「森林バンク
」なる仕組みが成立した事は、昭和高度成長～平成まで矛盾する問題を放置した
結末なのです。国土保全、水源保全として次世代へ繋ぐ成果をこだわる「法」で
有って欲しいものです。森友や加計問題等、権力者とそれらを取り巻く温床にし
て欲しくは無いですね。閉塞感や矛盾からの脱却とした仕組みになって頂きたい
ものです。
写真６国内の森林問題
以上、今週の「思った事」「感じた事」のご紹介でした。
今後共、INTグループ社員一同は地に根を張り確実に成長しお客様のお役に立て
るビジネスを推進して参る所存です。
どうぞ宜しくご指導の程をお願い致します。
本日も弊社HPへアクセス戴きまして感謝申し上げます。
５月中旬「薄暑」を過ぎ本来は、汗ばむ事で風の向きが解る様な季節なのですが
、先月から投薬を変えたせいなのか？だるい、ふらつき、声がかすれるなど２日
間も寝込んでしまう始末でした。睡眠や体調管理には、充分に注意しているので
すが、更に体調管理には配慮したいものです。
今週は、ニュースから「思った事」「感じた事」のご紹介致します。
やはり、今週も変化を見せてくれました。写真のお2人ですね。
朝鮮半島の体制を変えるのか？変えられるのか？世界が注目する米国ﾄﾗﾝﾌﾟ大統
領の従来の枠に捉われる事の無いｽﾋﾟｰﾄﾞ感ある決断とﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽでしたね。日本の
メディアに出演する多勢のｺﾒﾝﾃｨｰﾀｰさんには、」理解不能、予測不能ですかね。
小生も含めて「烏合の衆」ですね。
枠に捉われない決断者
さて、日本の体制が変わってから150年だそうです。報道によると明治150年記
念硬貨が製造され本年８月２日予約受付開始だそうですが、記念硬貨のﾃﾞｻﾞｲﾝを
見て（写真１）日本初の「蒸気機関車」と「赤い客車」に「当時のはいからな人
々」が描かれているデザインは何とも、活気が有る様に見受けられます。
現代の閉塞感が漂う時代とは無縁な「新たな時代」の到来を感じさせるﾃﾞｻﾞｲﾝです。
写真１銀製記念硬貨
前述で感じた閉塞感漂う現在の時代の象徴が写真２ではないでしょうか？指導者
側や学生側の言い分は有るにせよ。マスコミの力は絶大で危機管理よりもマスコ
ミ対応次第で、如何様にも演出がされてしまう様に見受けられました。事実は第
３者機関で判断頂くとしても、時の権力構造の象徴の様に感じます。写真３の画
像はなぜか・・・・寂しげな画像ですね。
写真２ﾌｯﾄﾎﾞｰﾙ問題会見 写真３ﾌｯﾄﾎﾞｰﾙ
そして、現代社会の閉塞感の象徴として、写真４の問題ではないでしょうか？１
５０年前の明治の元勲たちが見たらどんなコメントをするのか？想像してしまう
ほど矛盾を感じる問題ですね。写真５の方も対局側の方達も、それぞれ自分の信
念を貫くコメントですが権力とマスコミに、それらを利用する象徴の様にしか小
生には見えてなりません。
写真４森友問題 写真５籠池氏保釈会見
現代の閉塞感が漂う状況には、さまざまなニュースで埋もれがちですが、写真６
の森林についてです。５月２５日（金）「森林経営管理法」に伴い「森林バンク
」なる仕組みが成立した事は、昭和高度成長～平成まで矛盾する問題を放置した
結末なのです。国土保全、水源保全として次世代へ繋ぐ成果をこだわる「法」で
有って欲しいものです。森友や加計問題等、権力者とそれらを取り巻く温床にし
て欲しくは無いですね。閉塞感や矛盾からの脱却とした仕組みになって頂きたい
ものです。
写真６国内の森林問題
以上、今週の「思った事」「感じた事」のご紹介でした。
今後共、INTグループ社員一同は地に根を張り確実に成長しお客様のお役に立て
るビジネスを推進して参る所存です。
どうぞ宜しくご指導の程をお願い致します。
