2015/08/27 ごみ出しについてのお願い
本日も弊社ホームページをご覧いただきありがとうございます。
今回も社長つぶやきから・・・
横浜駅より東海道線に乗り国府津駅まで50分弱!
国府津駅より2両編成の単線、御殿場線へ乗り換え山北駅へ約20分
更に山北駅より車で15分・・・
そこは、共和地区と言う水源集落の閉校になった旧小学校の校庭!
「小さな集落の心のこもった手作りの夏祭り会場!!!
毎週、何処かの民放テレビ局にて町おこしドラマ「ナポレオンの村」が放映中だけど!
リアルに本物です。架空の集落では無く現実の集落の夏祭り!!
パワーを、エネルギーを感じています。本当に盛り上がりを見せていました。
いよいよ開演!
本当に人口206名の集落とは思えないパワーある雰囲気には驚き・・・
正直に、この水源集落に何かのお役に立ちたいと思うのは私だけでは無いかも・・・
時間の都合で途中退席には残念でした。
共和地区のみなさんが誇る!心のこもった手作り夏祭りを継続して欲しい!!!
今週の記事は、社長室アシスト社員よりお送りいたします。
8月中旬、いただいた夏季休暇を利用して、京都の実家に帰省いたしました。
京都の夏の風物詩として名高い行事の中に、「五山の送り火」というものがあります。
点火は、京都を囲む山ごとに、5分ごとの間隔で行われます。
「大」という火文字から始まった点火は、
「妙法」「船形(絵)」「大(左大文字)」「鳥居形(絵)」で終わります。
余談ですが、かつて私は「この火をつける順番には意味がある」と教わったことがあります。
まず、「大」という文字は、先祖の魂を意味します。
魂は『南無「妙法」蓮華経』を唱えながら「船」に乗って三途の川を渡ります。
渡り終えた魂は「左大文字」として向こう岸に再び現れます。
そうして、「鳥居」をくぐってあの世へと帰るのです。
この話を聞いて以来、8月16日になるたびにご先祖さまのことを思うようになりました。
日本には古くからの伝統行事が数多くありますが、
その由来を調べてみるのもいいかもしれませんね。
さて、今回は、ごみ出しのマナーについて記載させていただきます。
ごみ出しについて
私たち管理会社に寄せられる話の一つに、ごみに対する相談ごとがあります。
「どうも、収集時間外にごみが出されているようだ」
「ごみの分別がきちんとなされておらず、回収されずに困っている…」
ごみを出す際、「少しくらいは構わないだろう」という気持ちで、
分別を怠って集積所においてしまうと、回収されません。
また、収集日以外の日付・時間帯に出されたごみもまた同様で、
それが積み重なると、集積所には回収されなかったごみが山積みになってしまいます。
そうして長時間放置されたごみは、カラスの被害にあって中身が散乱してしまったり、
虫が湧いてしまったりすることがあります。
迷惑を被るのはごみを出した人ではなく、集積所の近くに住まう住民の方々です。
ごみは決められた曜日に、きちんと分別をして出していただきますよう、
皆様のご協力をお願いいたします。
契約時の資料をご活用ください
今年より、お住まいの地域の「家庭ごみの分け方・出し方」の用紙の他に、
「ゴミ集積所」の地図を、契約時にお渡しするようになりました。
新しい住まいでの生活をされる際、こちらの資料をぜひご活用ください。
また、粗大ごみは通常の収集方法とは異なるため、
各地域の粗大ごみ受付センターにお問い合わせの上、収集申し込みをお願いいたします。
皆がマナーを守って、気持ち良い環境を作りましょう!
集積所を利用する皆がルールを守ることで、皆が心地よい共同生活を送ることができます。
ごみを出される際は、
①今一度分別がされているか ②収集日に誤りがないか を今一度ご確認ください。
私たちインテリジェンス・ネットワーク社員一同は、
皆さまが心地よい環境で過ごせるよう、情報発信をしてまいります!
本日も弊社ホームページをご覧いただきありがとうございます。
今回も社長つぶやきから・・・
横浜駅より東海道線に乗り国府津駅まで50分弱!
国府津駅より2両編成の単線、御殿場線へ乗り換え山北駅へ約20分
更に山北駅より車で15分・・・
そこは、共和地区と言う水源集落の閉校になった旧小学校の校庭!
「小さな集落の心のこもった手作りの夏祭り会場!!!
毎週、何処かの民放テレビ局にて町おこしドラマ「ナポレオンの村」が放映中だけど!
リアルに本物です。架空の集落では無く現実の集落の夏祭り!!
パワーを、エネルギーを感じています。本当に盛り上がりを見せていました。
いよいよ開演!
本当に人口206名の集落とは思えないパワーある雰囲気には驚き・・・
正直に、この水源集落に何かのお役に立ちたいと思うのは私だけでは無いかも・・・
時間の都合で途中退席には残念でした。
共和地区のみなさんが誇る!心のこもった手作り夏祭りを継続して欲しい!!!
今週の記事は、社長室アシスト社員よりお送りいたします。
8月中旬、いただいた夏季休暇を利用して、京都の実家に帰省いたしました。
京都の夏の風物詩として名高い行事の中に、「五山の送り火」というものがあります。
点火は、京都を囲む山ごとに、5分ごとの間隔で行われます。
「大」という火文字から始まった点火は、
「妙法」「船形(絵)」「大(左大文字)」「鳥居形(絵)」で終わります。
余談ですが、かつて私は「この火をつける順番には意味がある」と教わったことがあります。
まず、「大」という文字は、先祖の魂を意味します。
魂は『南無「妙法」蓮華経』を唱えながら「船」に乗って三途の川を渡ります。
渡り終えた魂は「左大文字」として向こう岸に再び現れます。
そうして、「鳥居」をくぐってあの世へと帰るのです。
この話を聞いて以来、8月16日になるたびにご先祖さまのことを思うようになりました。
日本には古くからの伝統行事が数多くありますが、
その由来を調べてみるのもいいかもしれませんね。
さて、今回は、ごみ出しのマナーについて記載させていただきます。
ごみ出しについて
私たち管理会社に寄せられる話の一つに、ごみに対する相談ごとがあります。
「どうも、収集時間外にごみが出されているようだ」
「ごみの分別がきちんとなされておらず、回収されずに困っている…」
ごみを出す際、「少しくらいは構わないだろう」という気持ちで、
分別を怠って集積所においてしまうと、回収されません。
また、収集日以外の日付・時間帯に出されたごみもまた同様で、
それが積み重なると、集積所には回収されなかったごみが山積みになってしまいます。
そうして長時間放置されたごみは、カラスの被害にあって中身が散乱してしまったり、
虫が湧いてしまったりすることがあります。
迷惑を被るのはごみを出した人ではなく、集積所の近くに住まう住民の方々です。
ごみは決められた曜日に、きちんと分別をして出していただきますよう、
皆様のご協力をお願いいたします。
契約時の資料をご活用ください
今年より、お住まいの地域の「家庭ごみの分け方・出し方」の用紙の他に、
「ゴミ集積所」の地図を、契約時にお渡しするようになりました。
新しい住まいでの生活をされる際、こちらの資料をぜひご活用ください。
また、粗大ごみは通常の収集方法とは異なるため、
各地域の粗大ごみ受付センターにお問い合わせの上、収集申し込みをお願いいたします。
皆がマナーを守って、気持ち良い環境を作りましょう!
集積所を利用する皆がルールを守ることで、皆が心地よい共同生活を送ることができます。
ごみを出される際は、
①今一度分別がされているか ②収集日に誤りがないか を今一度ご確認ください。
私たちインテリジェンス・ネットワーク社員一同は、
皆さまが心地よい環境で過ごせるよう、情報発信をしてまいります!