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2015/07/23 水源(私募)ファンドについて



 本日も弊社HP新着情報にアクセス頂きまして、誠にありがとうございます。
 
まずは社長のつぶやきから・・・
 

       
       
 
6/19森循環イベント写真
 
チェーンソーアートの開始です。
 
お母さんと子供達からの応援をいただきました。
 

 
アート出来上がり作品にて撮影中。
 

 
 

 
今週は産休を間近に控えました、社長室アシストよりお送りいたします。

 
 718日(土)に社員揃って横浜スパークリングトワイライト2015
花火大会を観覧して参りました☆☆☆


 
 
 

 
 
19時半より20時までの30分間、久しぶりに観覧した花火に眺め入りました。
 

 
 



観覧席では、左にみなとみらいの夜景、右に氷川丸のライトアップで花火以外の景色も存分に楽しみました♪♪
 
さて、7月も後半に差しかかり、学生にとっては楽しい楽しい夏休みに入ったのではないでしょうか?
7月19日には関東地方も梅雨明けしたと思われるとのニュースもありました。
平年よ2日早い梅雨明けとなった模様です。
これからが夏本番といった所ですね!!(゜ω゜;)!!ジメジメ…
 
 
先週は気温の変化に耐えきれなかった私の娘は39度の熱を出しました。
2~3日高熱を出した後、顔を皮切りに前身に発疹が出て、
グデングデンな上にグズリまくる娘と奮闘する1週間でした。

暑いせいか食欲が落ち、体重が0.7Kg程減ってしまったのには焦りましたが、
子供の体重は回復も早く、食欲が戻った今ではすっかり元の体重まで回復し一安心といった所です!

夏風邪が流行っていたせいか病院隣接の病児保育室が空いていなかったり、
親に応援を頼んだりと、連続して会社を遅刻して出勤しました。
続けての遅刻は自身にとってはとても気まずい状況です。

もちろん、誰が文句を言う訳でもなく、むしろ子供の体調を気遣ってくれる社長や社員の皆に囲まれて
恵まれた環境ではありますが、子供の体が第一優先とは思いつつ、
保育園預けのボーダーラインである「37.5度」は働くママの悩みどころではあります。

“熱よ、出ないでくれ~!”(叫び)

それにしても子供だけでなく、大人も体調管理には十分気をつけて、
この暑い夏を乗り越えていかないとですね!


 
 
さて、今回は私募ファンドについてご紹介させて頂きます。
 
なぜこのような内容をご紹介するかというと、
不特法に基づいたファンドを利用して今後環境ビジネスである横浜モデルを進めていく考えであるからです。
水源シリーズにて老人ホームや介護施設、水泳競技施設などを民間資金にて建設・運営を行い、
環境保全や水源地保全に寄与していきたいと考えております。

近々ホールディングスの立ち上げを行い、
特定目的会社(SPC)にて不特法に基づいた資産運用商品として水源ファンドや水源ボンドと称した
私募ファンドを近い将来販売していきたい!…と弊社社長がつぶやいておりました。
 
 
 
 
【私募ファンドとは】
私募ファンドは、少人数の投資家から資金を募って運用されるファンドのことです。
一般的には資金を集める対象者と金融商品を販売する対象を限定することが特徴であり、
対象者を限定しない公募ファンドと対をなすファンドの携帯です。
私募ファンドはプライベートファンドと呼ばれることもあります。
通常、募集の対象者は50人未満などの不特定多数の「少人数私募」となります。
 
 
 
 
【不特法とは】
不動産特定共同事業法の略名で、不動産に対して投資家が出資を行う事業について、
投資家保護と事業の健全な発展を目的に平成7年4月に施工された法律です。
投資家保護の観点から、不特法に基づいた商品を販売するためには、許可が必要とされています。

主な許可要件としては、資本金・会計監査・宅地建物取引業者の免許・法令違反者の排除・
業務管理者の設置・約款の制定・事業遂行に的確な財産基礎と人的構成などになります。


また、許可を得た後も不特法事業者は、1年に1度事業報告を作成し、
許可を受けた金融庁長官、国土交通大臣または都道府県知事に提出する義務があります。
これによって、一定の基準を下回らないように定期的に検査されています。
 
 

 
 
 
 
  
私達インテリジェンスネットワーク社員一同は、お客様のお役に立てるような情報を提供しますと共に、社会貢献や環境保全に繋がるような活動を目指して邁進して参ります!!
 

 

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