2015/03/12 3月度反目研修
本日も弊社ホームページにアクセスいただきまして、誠にありがとうございます。
3月は年度末ということもあり、今年度の総まとめの時期でもありますね。
私事ですが、私には小学生から保育園児まで、3人の子供がおります。
夫婦共に社会に出て働くために、保育園、学校、学童保育、地域等沢山の方々に助けていただき、見守っていただいています。
その中に「保護者会」という、運営のお手伝いや、保護者と先生との架け橋になる組織があります。
私は本年度、保育園の保護者会役員の三役を務めてまいりました。
もうすぐ任期を終え、引き継ぐ準備を進めているところです。
来年度は、学童保育の方で三役を務めることも決まっており、子ども達を親に代わって見ていただいている園や学童に、感謝の気持ちを込めて貢献できればと思っております。
一緒に役員になったママ達のお話を伺うと、びっくりするような激務をこなしている方や、フルタイムで働きながら他の役員も兼任しているような方が沢山いるのです。
それでもいきいきと輝いて、仕事も役員も家庭もこなすママ達の姿からは、一緒に活動していく中で、学びや気づきがとても多くありました。
時間は誰にでも平等に与えられています。
ですが、その時間をどのように使うのかはそれぞれの意識で全く違います。
効率よく自ら行動した人はどの場面でも輝き、何もしない人こそ、忙しくてできないと愚痴をこぼしやらないものなのだな、と感じた役員生活でした。
弊社では、そんな忙しくても日々輝いて暮らすママのために、
〜水源シリーズ 働くママの家〜
『共働きで働くママが仕事、家事、育児の両立がしやすい、負担が軽減されることを目的とした動線や働くママの使い心地の良さを追求した仕様、そして水源地の木材を構造材、羽柄材、内装材、外構等へ積極的に利用するシリーズ』
をはじめとする、木造建築を手がけています。
これらの取り組みにご興味がおありの方は、お気軽にお問い合わせください。
今回、私は初めての反目研修に参加いたしました。
弊社では毎月、一人一人が掲げた「目標」を「反省」し、翌月の目標を立てて発表しあいます。
現在の私にとって仕事はもちろんのこと、私生活においても頭において行動すべき事を沢山学ぶことができました。
以下反目レポートより抜粋して掲載いたします。
・各々が自分の能力を高めるため、バケツの水を八分目までしか入れないような、ほどほどで満足する余白のある働き方でなく、自ら限界以上の成果を追い求め、試行錯誤する中で自分の容量を増やしていく。
・ノミは高く飛ぶ能力を持っているが、蓋をされるとそこまでしか飛ばない。
飛べる能力はあるのにそこまでしかと跳べなくなってしまう。人間も同じで限界を決めてしまえば、そこまでの能力しか発揮できず、限界を決めてしまうのと、能力以上を求めて努力するのでは大きな差が出る。
・他人に言われた、やらされたではなく、本人の気づきで行動することが何より大切である。
・決められた時間の中で成果を出すために、時間の使い方、仕事の進め方を工夫し努力する。
・日々の仕事のデータを取ることの重要性。
→データの裏付けに基づいた未来予測
→データから見える問題点
→データをもとに明確な答えが出せる。
本日も弊社ホームページにアクセスいただきまして、誠にありがとうございます。
3月は年度末ということもあり、今年度の総まとめの時期でもありますね。
私事ですが、私には小学生から保育園児まで、3人の子供がおります。
夫婦共に社会に出て働くために、保育園、学校、学童保育、地域等沢山の方々に助けていただき、見守っていただいています。
その中に「保護者会」という、運営のお手伝いや、保護者と先生との架け橋になる組織があります。
私は本年度、保育園の保護者会役員の三役を務めてまいりました。
もうすぐ任期を終え、引き継ぐ準備を進めているところです。
来年度は、学童保育の方で三役を務めることも決まっており、子ども達を親に代わって見ていただいている園や学童に、感謝の気持ちを込めて貢献できればと思っております。
一緒に役員になったママ達のお話を伺うと、びっくりするような激務をこなしている方や、フルタイムで働きながら他の役員も兼任しているような方が沢山いるのです。
それでもいきいきと輝いて、仕事も役員も家庭もこなすママ達の姿からは、一緒に活動していく中で、学びや気づきがとても多くありました。
時間は誰にでも平等に与えられています。
ですが、その時間をどのように使うのかはそれぞれの意識で全く違います。
効率よく自ら行動した人はどの場面でも輝き、何もしない人こそ、忙しくてできないと愚痴をこぼしやらないものなのだな、と感じた役員生活でした。
弊社では、そんな忙しくても日々輝いて暮らすママのために、
〜水源シリーズ 働くママの家〜
『共働きで働くママが仕事、家事、育児の両立がしやすい、負担が軽減されることを目的とした動線や働くママの使い心地の良さを追求した仕様、そして水源地の木材を構造材、羽柄材、内装材、外構等へ積極的に利用するシリーズ』
をはじめとする、木造建築を手がけています。
これらの取り組みにご興味がおありの方は、お気軽にお問い合わせください。
今回、私は初めての反目研修に参加いたしました。
弊社では毎月、一人一人が掲げた「目標」を「反省」し、翌月の目標を立てて発表しあいます。
現在の私にとって仕事はもちろんのこと、私生活においても頭において行動すべき事を沢山学ぶことができました。
以下反目レポートより抜粋して掲載いたします。
・各々が自分の能力を高めるため、バケツの水を八分目までしか入れないような、ほどほどで満足する余白のある働き方でなく、自ら限界以上の成果を追い求め、試行錯誤する中で自分の容量を増やしていく。
・ノミは高く飛ぶ能力を持っているが、蓋をされるとそこまでしか飛ばない。
飛べる能力はあるのにそこまでしかと跳べなくなってしまう。人間も同じで限界を決めてしまえば、そこまでの能力しか発揮できず、限界を決めてしまうのと、能力以上を求めて努力するのでは大きな差が出る。
・他人に言われた、やらされたではなく、本人の気づきで行動することが何より大切である。
・決められた時間の中で成果を出すために、時間の使い方、仕事の進め方を工夫し努力する。
・日々の仕事のデータを取ることの重要性。
→データの裏付けに基づいた未来予測
→データから見える問題点
→データをもとに明確な答えが出せる。
反目研修で学んだことを自ら実践し、努力していこうと思っております。
最後までご高覧いただきまして、ありがとうございました。
私たち、インテリジェンス・ネットワーク一同は
限られた時間の中で、仕事も家庭も両立できる働き方ができるよう、
日々精進してまいります。
新人アシスト社員より